回答：			本ソフトは当初ToDo項目のサポートを考慮していなかったので、予定データの特殊形という形でToDoデータを実装してあります。その為入力方法が解り難くなってしまいました。 ToDo項目として入力するには、予定入力ダイアログを表示させて「重要度」のドロップダウンリストにある「期限」を指定します。 ToDo項目が通常の予定と異なる点は、カレンダー表示に「完了チェック」のボックスが付く点と、アラーム表示に関して「完了」になっていない場合は期限が過ぎてもアラーム表示をし続けるという点です。 一般的なスケジューラにあるような感覚で本ソフトのToDoを使おうとすると非常に使い難いですから、オマケ機能と割り切って使ってください。 V2.0になる頃にはもう少しまともになってるかもしれませんが、無くなってるかもしれません…